ミズでは、社員一人ひとりを「財（たから）=人財」として、人を大切にし、人の幸せを最優先に考え、ミズの仕事を通してその人が育まれることも最も大切なミッションとして取り組んでいます。

ミズが目指す教育とは、「人がくすりになること」。知識を身に付けることはもちろんのこと、それ以上に、信頼され・愛され・求められる人づくりを根本精神としています。まずは、人としての素直さや誠実さ、思いやり、熱意など「人間力」を養うことから始めます。その上で「専門家」として、信頼されるスキルと知識の研鑽に取り組んでいます。
ミズが目指すメディカルファーマシーの実現と共に、「薬というモノを売るのではなく、健康になるコトを売る」地域密着と専門性で、地域のウェルビーイングなまちづくりを実現できるよう様々な研修を取り入れていきます。

一人ひとりがお客様にとってなくてはならない存在へ
ミズが社会にとってなくてはならない存在へ